ソルフェジオ周波数とは?嘘?本物?チャクラ調整や波動UPに有効?

ソルフェジオ周波数とは?嘘?本物?チャクラ調整や波動UPに有効?

ヒーリングや音楽療法、自然療法の分野にご興味のある方は「ソルフェジオ周波数」「528Hz(ヘルツ)」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

ソルフェジオ周波数にはさまざまな効果があり、私たちの心と身体に良い影響を与えると考えられていますが、「嘘である」「疑似科学だ」といった否定的な意見も多くみられます。

はたしてソルフェジオ周波数は嘘なのか?本物なのか?チャクラ調整や波動を上げるのに有効なのか?など、ソルフェジオ周波数について徹底的に解説していきます。

ソルフェジオ周波数とは?

ソルフェジオ周波数とは?

ソルフェジオ周波数とは、無数にある周波数の中でも、人の心と身体に良い効果があるとされている特定の周波数のことです。レオナルド・G・ホロウィッツ著の『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』という書籍によって、世に広く知られるようになりました。

音は空気が振動することによって生まれますが、1秒間に空気が振動する回数を表したものを周波数(Hz:ヘルツ)といい、「周波数が高い=音が高い」「周波数が低い=音が低い」という関係になっています。

ソルフェジオ周波数は『174Hz』『285Hz』『396Hz』『417Hz』『528Hz』『639Hz』『741Hz』『852Hz』『963Hz』の9種類を指し、ヒーリングや音楽療法などいろいろな分野で取り入れられています。

9つのソルフェジオ周波数にはどんな効果がある?

9つのソルフェジオ周波数には、それぞれに次のような効果があると考えられています。

ソルフェジオ周波数(Hz) 周波数の意味や効果
174Hz 意識の拡大、進化の基礎
285Hz 多次元領域からの意識の拡大と促進
396Hz トラウマ・恐怖からの解放
417Hz 変化に挑戦する心、知性
528Hz DNAの修復、奇跡
639Hz 人間関係の向上
741Hz 問題を解決する力、表現力の向上
852Hz 直感力の覚醒
936Hz 高次元、宇宙意識とつながる

それぞれの効果を見ていくと、「トラウマ・恐怖からの解放」「変化への挑戦」「人間関係向上」など身近でイメージしやすいものから、「高次元、宇宙意識」といった抽象度が高く壮大な効果まで存在していることがわかります。

ソルフェジオ周波数の効果については、次の記事にさらに具体的に書いてあります。「宇宙の周波数」と呼ばれる432Hzや「悪魔の周波数」と呼ばれる440Hz、「天使の扉を開く周波数」と呼ばれる4096Hzのことにも触れています。良かったらご一読くださいませ。

ソルフェジオ周波数で波動が上がる!?

当メディアでは「アセンション」が軸になっており、そのために「肉体・霊体の波動を高めること」「意識を進化(神化)させること」が重要だと考えています。

もし、ソルフェジオ周波数を聴くことで上記のような効果を得られるのであれば、当然のごとく波動が上がることが期待できます。

エイブラハム感情の22段階という、感情とエネルギーについての理論があります。

エイブラハム感情の22段階

出典:ameblo.jp

上位の感情にチューニングしていれば高い波動になっていて、下位の感情にチューニングしていれば低い波動になっているということ。

ソルフェジオ周波数の効果から見るに、22段階の上位の感情にチューニングしやすくなりますし、心身の健康状態が良くなると考えられますので、「ソルフェジオ周波数は波動を上げるのに有効」と言えるでしょう。

波動については次の記事に詳しく解説しています。

ソルフェジオ周波数は嘘?疑似科学なのか?

ソルフェジオ周波数は嘘?疑似科学なのか?

ソルフェジオ周波数を情報をリサーチしていると、ソルフェジオ周波数は嘘である、疑似科学であるといった内容もよく目にします。

なぜ、嘘、疑似科学だと評価されるのかと言えば、科学的な根拠であったりエビデンスがないからです。

ソルフェジオ周波数の中でも特に重要といわれるのが528Hzで、「DNA修復効果」があるとされているために、アンチエイジングやガン予防にも効果的だと考えられ、一般的にも注目度が高いのです。

しかし、「DNA修復効果」が認められるような研究論文などは発表されておらず、なぜ528Hzが有効なのか?が明確に語られないまま、世の中に広まっているのが現状のようです。ある意味、プラシーボ効果が発揮され「なんかよくわからないけど、癒される氣がする」のような形で信じている人が多いようにも見受けられます。

※プラシーボ効果とは?有効成分が含まれていない薬を投与され、機序がないにも関わらず、患者は薬が効くと思い込んでいることにより、病状に改善・回復の兆しが見られること。 もっぱら思い込みの力によって実際上の効果・影響が表れること。

528Hzの効果を示した医学論文がある?

528Hzの効果についてリサーチしていたところ、次のホームページを見つけることができました。

528Hzの永魂メディカルミュージック株式会社
https://528hz.co.jp/

音楽療法的には、528Hzを含む音楽に聴き入ると、意志とは無関係に作動する自律神経の中でも心身を安らぎモードに導く副交感神経にスイッチが入るため、多くの生活習慣病の改善に役立つことが分かっています。


音楽の周波数による内分泌系と自律神経への影響は大きく、528Hzの音楽は5分間、聞くだけで、強いストレス軽減効果も持っていることがわかりました。


幸せホルモン(オキシトシン)の大きな増加、不安や緊張などの全ての気分障害に関する大幅な数値減少、ストレス軽減効果が証明され、順天堂大学大学院医学研究科病院管理科・順天堂大学院医学研究科漢方医学先端臨床センターのチームにより医学論文として世界に発表されました。(→医学論文はこちら)

このような文言が掲載されており、「DNA修復効果」ではありませんが、528Hzの周波数がリラックス効果やストレス緩和効果があるのは間違いないようです。

リラックス効果やストレス緩和効果があるということは、免疫力UPや酸化ストレスの減少などにも影響しますので、まわりまわって「DNA修復効果」も期待できるのでは?という考え方もありかもしれません。

「科学的根拠がない=嘘」だとは言えない

ソルフェジオ周波数『174Hz』『285Hz』『396Hz』『417Hz』『528Hz』『639Hz』『741Hz』『852Hz』『963Hz』については、音楽療法などのリアルな現場でも使用されていますし、実際に効果を実感している人も数多くいるのも事実なのです。

例えば、音叉ヒーリング。

私たち人間の身体の細胞や臓器は、それぞれ固有の周波数(波動)をもっています。楽器は弾いているうちに調律が狂ってきますが、それは身体も同じこと。狂った周波数を正しい周波数にチューニングをするのが音叉ヒーリングです。

いろいろな周波数の音叉を使って調整することで、生命エネルギーの流れが正常になり、心や身体の不調を改善できるという仕組みだそうです。音叉ヒーリングでもソルフェジオ周波数は利用されています。

音叉や周波数のことを調べていると、マドモアゼル・愛さんのYouTube動画がよく表示されました。『528Hz』を含めたソルフェジオ周波数のことも解説されていたし、周波数についてもたくさんの解説があります。

なるほどな、と思う内容も多々ありましたので、良かったらチェックしてください。

実際、音が人に与える影響というのは計り知れません。

「リラックス効果」「ストレス緩和効果」のような良い影響もあれば、逆に悪い影響もあります。

ヒトラーが演説のさいに「演説する前まで重層低音(人間の耳では聞こえないが、不快な気分にさせる音)をスピーカーで流し、いざヒトラーの演説が始まったら、その音を止めることにより、ヒトラーの存在を心地良いものに錯覚させる」といった音響効果を活用していたことは有名な話です。

低周波音(低周波騒音)と健康被害というサイトでは、低周波騒音の心身への影響について解説されています。

・肩こりや耳鳴りがひどく、手に力が入らない。
・家にいるときのみ夜寝られないため、寝坊を繰り返す。
・付近の住民が機械を設置してから腹痛が続く
・ストレスがたまりうつ病を発症した
・耳が腫れて頭が痛い
・吐き気が止まらず目がちかちかする
・圧迫感を感じ押しつぶされるような感覚を覚える。
・怒りっぽく短気になった
・いつも心が休まらない

などなど、耳に聞こえないような低周波音によって、悪影響を感じている人も多くいるようです。

このように人の心身に大きな影響を与える音の世界ですから、数多くの研究論文などがあるわけです。しかし、ことソルフェジオ周波数に関してはそのようなものが見当たりません。

これだけ話題にあがっているソルフェジオ周波数なのに、誰も研究しようとしないのは不思議ではないでしょうか?

そもそも音の専門家にとっては、ソルフェジオ周波数には研究するだけの価値がないと考えているのか…、はたまた、すでに研究している人はいるけど、論文を出しても消されてしまうのか…。そんな陰謀論的なことも考えずにはいられません。

なんにせよ、音楽療法などでソルフェジオ周波数の効果を実感している人も多いので、「ソルフェジオ周波数=100%嘘」とは断言できない、と当メディアでは考えています。

ソルフェジオ周波数は聖なる数字?

ソルフェジオ周波数は聖なる数字?

ソルフェジオ周波数は、その周波数の数字自体にとても不思議な魅力があります。それぞれの周波数の数字をカバラ数秘術に基づいて、次のように分解していきます。

174Hz → 1+7+4=12 → 1+2=3
285Hz → 2+8+5=15 → 1+5=6
396Hz → 3+9+6=18 → 1+8=9
417Hz → 4+1+7=12 → 1+2=3
528Hz → 5+2+8=15 → 1+5=6
639Hz → 6+3+9=18 → 1+8=9
741Hz → 7+4+1=12 → 1+2=3
852Hz → 8+5+2=15 → 1+5=6
963Hz → 9+6+3=18 → 1+8=9

このように「3」「6」「9」を繰り返す数字になります。日本語の音としては「みろく」と読み、私たち日本人にとっては馴染みがあり、とても神聖な数字であるといえます。

ソルフェジオ周波数とチャクラの関係

周波数とチャクラの関係については、実はいろいろな説があり、どの周波数がどのチャクラに対応するのかでお悩みの方も多いようです。

まず、ソルフェジオ周波数とチャクラの関係については、次のような関係があるとされています。

第1チャクラ 396Hz トラウマ・恐怖からの解放
第2チャクラ 417Hz 変化に挑戦する心、知性
第3チャクラ 528Hz DNAの修復、奇跡
第4チャクラ 639Hz 人間関係の向上
第5チャクラ 741Hz 問題を解決する力、表現力の向上
第6チャクラ 852Hz 直感力の覚醒
第7チャクラ 936Hz 高次元、宇宙意識とつながる

一方で、チャクラと周波数については、次のように惑星との対応として定義しているメディアもあります。

第1チャクラ 194.18Hz 地球の1日
第2チャクラ 210.42Hz 朔望月
第3チャクラ 126.22Hz 地球の1年
第4チャクラ 136.10Hz 太陽
第5チャクラ 141.27Hz 水星
第6チャクラ 221.23Hz 金星
第7チャクラ 172.06Hz プラトン年

他にもいろいろな説がありますが、どれも間違いはないようです。というのも、チャクラの周波数がいくつもあるのは、届く場所(肉体・エネルギー体)が異なるからです。

感情に深く響くパターンもあれば、肉体表面や肉体にあるチャクラに響くパターンもあり、どれか1つだけが正解ということではありません。

ソルフェジオ周波数の効果とチャクラを対応させたいのであれば、前者の関係性を活用すれば良いでしょう。

ソルフェジオ周波数の効果的な聞き方とは?

ソルフェジオ周波数とチャクラの関係

音楽の聴き方はいろいろとありますが、ソルフェジオ周波数に関してはイヤホンやヘッドホンで耳から直接音を聴くよりも、スピーカーから出した音を身体で聴くことをオススメします。

ソルフェジオ周波数を聴く目的は、耳で音楽を楽しむことではありません。

ソルフェジオ周波数には、9つそれぞれに対応する意味や効果があり、「トラウマ・恐怖からの解放」「変化への挑戦」「人間関係向上」「高次元、宇宙意識へつながる」などの効果を得ることが目的ですので、全身の細胞に響かせるようなイメージを持つと良いでしょう。

あなたが今、足りないと感じている周波数、または必要だと感じる周波数を聴いてください。

「騒音の少ない静かな環境で」「眠る前に」「ソファに座って」など、心と身体がゆったりとリラックスしている状態で聴くとなお良いでしょう。

ソルフェジオ周波数を有効活用しよう!

以上、ソルフェジオ周波数について説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

ソルフェジオ周波数の有用性については、明確な科学的根拠やエビデンスがないことから、「嘘だ!」「そんな効果はない!」といった声も多いです。しかし一方で、音楽療法などリアルな現場で使用され、その周波数の効果を体感されている人が多くいるのも事実なのです。

私たちが病気であったり身体の不調があるとき、「身体の構成要素が持つ固有の振動数が乱れた状態」であり、この異常な振動数を整えるためには、正常な振動数で「共鳴」させれば良い。その手段のために「音」を用いるというのが音響療法の考え方です。

ですので、なんでも試してみよう!という気持ちで、ソルフェジオ周波数を体験してみてはいかがでしょうか?何度も聴いているうちに、いろいろな効果を体感できるかもしれません。

ただ、「身体がだるい」などの好転反応の体験談も目にしますので、身体の声に耳を傾けながら、無理のないよう取り組んでいただけたらと思います。

他の波動を上げる音楽については、次の記事にまとめてありますので、良かったらご参照くださいませ。

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