ミトコンドリアを増やす&活性化する5つの方法~進化のキーはミトコンドリアにあり!

ミトコンドリアが増えるほど、活性化するほど、身体は元気で健康になります。

私たちが活動するためにはエネルギーが必要です。
エネルギーを作り出しているのはミトコンドリアです。

エネルギー工場であるミトコンドリアの数が多く、活性化していれば、細胞が生き生きとしエネルギッシュな毎日を過ごすことができます。病気になっても必ず健康になります。

身体が元気で健康であれば、心も元気で健康になります。

心身が元気で健康であることは、当メディアのテーマの1つである「波動を高めること」に直結します。

波動を高めることで、プラスのヒト・モノ・コトを引き寄せるので、自然と人生が良いものになっていくでしょう。直感も冴えわたってきます。

「進化のキーはミトコンドリアにあり!」とは、日ごろからお師匠さんに言われていることです。

この記事では、ミトコンドリアの役割や働きなどの基礎知識と、増やす&活性化する5つの方法を具体的にお伝えしていきます。

やり方はとても簡単なものばかりです。今日からでも、ミトコンドリアを増やし活性化し、波動を高めていきましょう。

そもそもミトコンドリアとは?

そもそもミトコンドリアとは?

人が日々元氣に活動できるのは「エネルギーがあるから」ですが、そのエネルギーを作っているのが「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞の中にある小さな器官です。

ヒトにおいては、肝臓、腎臓、筋肉、脳などの代謝の活発な細胞に数百、数千個のミトコンドリアが存在し、細胞質の約40%を占めている。平均では1細胞中に300~400個のミトコンドリアが存在し、全身で体重の10%を占めている。出典:wikipedia

人の身体には約60兆個の細胞があるといわれていますが、仮に1細胞あたり300個のミトコンドリアがいるなら、

60兆×300=1京(けい)8000兆個

という“とてつもない数”のミトコンドリアと共生していることになります。

ミトコンドリアの働きをわかりやすく簡単に

ミトコンドリアの働きをわかりやすく簡単に

そんなミトコンドリアは私たちの身体の中でどんな働きをしているのでしょうか。主に次の3つの働きをしています。

1.生きていくのに必要なエネルギーを作ること

ミトコンドリアの一番のメインとなる働きが「生きていくのに必要なエネルギーを作ること」です。

酸素を利用して糖や脂肪を分解し、臓器や筋肉などの器官が動くのに必要なATPという物質を作り出します。実に私たち人のエネルギーの95%を作っているのです。

・ミトコンドリア→体内の発電所
・ATP→電気

のように位置づけられます。

2.ミトコンドリア自身の「アポトーシス」の制御

アポトーシスとは

多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死のこと。出典:wikipedia

古くなったミトコンドリアを自分自身で処理して、新しいミトコンドリアを生み出します。

3.活性酸素の制御

ミトコンドリアがエネルギーを作る過程で、酸素の0.1~2%が活性酸素に変わるとされています。活性酸素というと悪者のイメージがありますが、身体にとって必要な働きもします。

活性酸素は殺菌力が強いため、体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしています。

大切なのはバランス。

適量であれば健康維持に役立ちますが、過剰に発生すると今度は正常な細胞や遺伝子を攻撃してしまうという諸刃の剣となるのが活性酸素なのです。

簡単ではありますが、ミトコンドリアには以上のような働きがあります。

ミトコンドリアの数がたくさんあり元気であればエネルギーをどんどん生み出し、ミトコンドリアの生まれ変わりもスムーズに行われ、適切な量の活性酸素を生み出してくれます。結果、私たちがとても元気で健康な状態でいられるわけです。

ミトコンドリアは加齢とともに「数が減る」「機能が低下する」

ミトコンドリアは加齢とともに「数が減る」「機能が低下する」

しかし、ミトコンドリアは加齢とともに数が減り、機能が低下するのが現実です。

例えば、「食べていないのに太る」「昔よりも疲れがとれにくくなった」といったことは、年齢を重ねた人の多くが経験することですが、その原因の1つがまさにミトコンドリアにあります。

ミトコンドリアは40代前半が曲がり角といわれ、ほっとけば減るし機能も低下するのです。

・ミトコンドリアが減ったこと
・ミトコンドリアの機能が低下したこと

によって、太りやすい疲れやすい、代謝が悪いといった状態になるのです。

ミトコンドリアの数が少なくなると、1つ1つの発電所への負担が大きくなってしまい、活性酸素が過剰に発生しやすくなります。

過剰に発生した活性酸素は、ミトコンドリア自身も傷つけます。傷ついたミトコンドリアは機能が低下し、さらに多くの活性酸素を産み出すという悪循環が形成されてしまうのです。

そのため、ミトコンドリアの数を増やし、元気に働ける環境を作ることが大切です。

ミトコンドリアを増やす&活性化する具体的な5つの方法

ミトコンドリアを増やす&活性化する具体的な5つの方法

1.運動をする~筋肉が増えればミトコンドリアも増える

運動をしてたくさんのATPを使うと、ATPが不足します。すると細胞の中でAMPKという酵素が活性化し、「体内の脂肪を使え」「ミトコンドリアを増やせ」という指令を出すのです。

そのために特にオススメなのが「やや強めの筋トレ」です。

また、ミトコンドリアは「赤い筋肉(赤筋)=持久力の強い筋肉」に多く含まれていますので、ランニングやバイクトレーニングなどの有酸素運動もオススメです。

つまり、有酸素運動とやや強めの筋トレを組み合わせたサーキットトレーニングによって、より効率よくミトコンドリアを増やすことができるでしょう。

腕立て・腹筋・背筋・スクワット・逆立ちなど、自分の体重を使った自重トレーニングでも良いですし、スポーツジムのマシンを使ったり、太極拳やバレエなどのプログラムに参加するのも良いでしょう。

筋肉痛にならない程度の「やや強めの筋トレ」で十分です。

実は、体を動かさないと「エネルギーが必要ないのかな」と身体が判断し、ミトコンドリアの量を減らしてしまいます。そのため、運動をして身体を動かしてエネルギーを消費することが、ミントコンドリアを増やすためにまず大事なことです。

「これくらいのエネルギー量が必要だよ!」と、常に身体にオーダーをかけていきましょう。

2.空腹を感じる~空腹でサーチュイン遺伝子がオンに!

長寿遺伝子・若返り遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は、空腹になることでスイッチがオンになります。

サーチュイン遺伝子がオンになると、ミトコンドリアが増えるとともに、細胞内の異常なたんぱく質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わる「オートファジー(自食作用)」の仕組みが発動します。

空腹によってミトコンドリアが増え、新しくなり、細胞を若返らせるのです。

それに伴い、活性酸素の除去、細胞の修復、脂肪の燃焼、シミやシワの防止、動脈硬化や糖尿病の予防、さらには認知症、難聴などの予防など、美容と健康にさまざまな好影響がもたらされると考えられています。

お腹がグゥグゥと鳴ったときには「よし、ミトコンドリアが増えている!」「最高の美容法・健康法だ!」と、空腹を楽しむと良いでしょう。空腹時に、運動をすることで、より効率的にミトコンドリアを増やすことができます。

3.食事~ミトコンドリアを活性化させる食事と食べ方

特に大切とされる栄養素は?

ビタミンB群を中心としたビタミンの摂取が大切です。ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンなど。

ミトコンドリアを酸化の害から守る「抗酸化ビタミン」であるビタミンA、C、Eなど。

その他に、αリポ酸、L-カルニチン、コエンザイムQ10、マグネシウム、鉄、カルシウムなどのミネラルも必要です。他にも、ミトコンドリアを守るSOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどの酵素を増やすことも大切。

バランスの良い食事を心がけること

これらの栄養素を摂るためにはバランスの良い食事が大切です。

・主食(ごはん、パン、麺など)
・主菜(魚、肉、卵、大豆料理など)
・副菜(野菜、きのこ、いも、海藻など)
・果物

などなど、どれかに偏ることなくバランス良く食べましょう。

味噌や納豆などの発酵食品もオススメです。酵素がたっぷりと含まれていて、腸内環境を整え、免疫力を高める効果が期待できます。味噌の原料は「畑の肉」といわれる大豆ですが、炭水化物、脂質、灰分、ビタミン、カリウム、マグネシウム、繊維質、必須アミノ酸9種類など、たくさんの栄養素が含まれています。

お味噌やお塩などの調味料を質の良いものに変えるだけでも、バランスの良い食事の助けになるでしょう。

精製塩には栄養素が含まれていませんが、天然塩にはミネラルが豊富に含まれています。中には68種類ものミネラルが含まれているお塩もあり、ミネラルの摂取元として最適でしょう。

ミトコンドリアに負担がかかるものは避けること

また、ミトコンドリアの働きを阻害する水銀・鉛などの有害金属、トランス脂肪酸などを避けることや、消化酵素を無駄に消費してしまう添加物や合成保存料が多く含まれた食品を避けることも意識したいポイントです。

例えば、コンビニ弁当、カップラーメン、インスタント食品、ファーストフード、スナック菓子などは極力食べないことをオススメします。

※ミトコンドリアを活性化するサプリメントの摂取も検討しましょう

日常的にサプリメントを摂取している外国人とは違い、日本人は栄養は食事から摂るものという意識が強い傾向にあります。食事を大切にする意識はとても大切ですが、実際には十分に摂れてなかったり、カロリー過多になってしまっている人も多いのが現実です。

ミトコンドリアの活性化に必要な成分がコンパクトにまとまっているサプリメントを摂取するのも良いでしょう。

ミトコンドリアにやさしい「食べ方」とは

上記の「空腹を感じる」に通ずる部分ですが、食べ過ぎないことが大切です。満腹になるまで食べるのではなく、腹7~8分目で抑えると良いでしょう。そのためにも「よく噛むこと」を意識してください。

食事を始めて30分ほど経つと満腹中枢が刺激され、「お腹が満たされてきている」という感覚を得ることができます。よく噛むことはゆっくり食べることになり、満腹中枢が刺激され、食事の満足感を高めてくれます。結果、食べ過ぎを防止できるでしょう。

食事に関してより詳しいことは次の記事で解説しています。

関連記事

以下の記事にて「ミトコンドリアを増やす&活性化する方法」をお伝えしました。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ascension-poem.com/health/mitochondria/ target=[…]

ミトコンドリアを増やす食事~おすすめの食べ物や食材リスト
関連記事

私たちの身体が食べたもので作られているので、「何を食べるか?何を飲むか?」はとても大切です。食べ物や食べ方の習慣は、直接的に波動に大きく影響します。波動が高くなる(低くなる)と人生にどう影響するのか?といえば、運氣・お金・健[…]

食事で人生が変わる?波動を上げる食べ物&食べ方の10のポイント

4.寒さを感じること

寒さを感じると身体は体温を上げようとしますが、体温を上げるためにエネルギーが必要であるため、「ミトコンドリアを増やせ」という指令を出します。

5.姿勢を良くする~背中の筋肉にはミトコンドリアがいっぱい!

ミトコンドリアは赤い筋肉(赤筋)に多く含まれていることは前述した通りですが、背骨を支える「脊柱起立筋」は最も赤筋が多い筋肉です。 意識して姿勢を良くすることで、背中の筋肉が刺激されミトコンドリアが増えるようです。

運動することも大切ですが、日常生活の中で姿勢を意識するだけでも変化が生まれるでしょう。

ミトコンドリアは酸素が大好き!酸素の補給量をアップすることも大切!

ミトコンドリアは酸素が大好き!酸素の補給量をアップすることも大切!

ミトコンドリアは酸素を利用してATPを作り出しますが、現代人はストレスや姿勢悪化など、さまざまな影響によって酸素不足であることが指摘されています。

特に最近はマスク着用の影響で、酸素不足になりやすいという現実があります。

酸素が不足していると、体内の発電所であるミトコンドリアを十分に働かせることができません。酸素を十分に取り入れることで、ミトコンドリアが活性化し、エネルギーがどんどん生み出されるのです。

医学者である安保徹博士は、人が病気になるたった2つの原因を「低酸素・低体温」としています。偉人である野口英世医師は、すべての病気は「酸素の欠乏症」であるとしています。

酸素がとても重要だということ。

呼吸法の達人であれば、つねに十分な量の酸素を細胞に取り入れることができますが、その域に達するためには長年の修行が必要で、普通の人には難しいでしょう。

そんな達人レベルの酸素量の状態を、今すぐ実現するアイテムとして酸素水がオススメです。酸素の補給量をアップするために、酸素水を飲んでみませんか?

酸素水を飲むと、飲む前と比べて、明らかな違いを感じることができると思います。

酸素水で有名なのがWOXです。愛用するスポーツ選手が多かったり、利用者の評価が高いという点でも安心できるでしょう。

はごろもの書 公式オンラインショップ

WOX(ウォックス)は、消化管からの酸素補給を目的とした酸素補給水です。呼吸とは別ルートで「溶解型酸素」が水と一緒に身体…

また、酸素水の効果を実感した場合は、酸素水サーバーを設置すると、かなりお得に酸素水を飲むことができます。実際に管理人は酸素水サーバーを設置しており、体験談を次の記事に書いています。よかったら次のチェックしてみてください。

関連記事

この記事で書いたように、当メディアでは飲用水としてガイアの水をオススメしており、管理人宅でも2017年からガイアの水を愛用しています。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ascension-poem.co[…]

ガイアの水を酸素ナノバブル水に!体感した9つの効果と考察

まとめ~ミトコンドリアを増やし活性化し、心身の波動をアップしていきましょう!

以上、ミトコンドリアの役割や働き、そして増やす&活性化する方法について詳しくお伝えしてきました。

ミトコンドリアは体内の発電所であり、私たちは60兆×300=1京(けい)8000兆個ものミトコンドリアと共生しています。私たちが元気で健康でいるためには、ミトコンドリアの数を増やし、かつ活性化している必要があるのです。

ミトコンドリアの数が減ると、1つ1つの発電所に負担がかかってしまい、活性酸素を過剰に生み出してしまうため、注意が必要であるということでした。

特に、40歳を超えるとミトコンドリアは「減る」「機能が低下する」ため、意識的にミトコンドリアを増やす&活性化する努力が必要になってきます。

ミトコンドリアを増やす&活性化する方法

1.運動をする~筋肉が増えればミトコンドリアも増える
2.空腹を感じる~空腹でサーチュイン遺伝子がオンに!
3.食事~ミトコンドリアを活性化させる食事と食べ方
4.寒さを感じること
5.姿勢を良くする~背中の筋肉にはミトコンドリアがいっぱい!

そして、ミトコンドリアは酸素が大好きですから、酸素の補給量をアップすることも大切です。酸素水や酸素水サーバーを活用して、効率的に酸素補給をしていただけたらと思います。

ぜひ、ミトコンドリアを増やし活性化し、心身の波動をアップしていきましょう。

ミトコンドリアを増やす&活性化する5つの方法~進化のキーはミトコンドリアにあり!
Facebookで最新情報をお届けします。「いいね」をしてくださいね!