エリジアムは怪しいけど面白い!効果と使い方19リストまとめ[ガイアの水]
当メディアで一押ししているガイアの水135シリーズの中に「エリジアム」という、ちょっと怪しい商品があります。
正直、メーカーのHPには具体的なことは書かれていませんし、「科学的に●●だ」「こういうエビデンスがある」といったものはありません。
Yahoo!知恵袋で
どこから見ても似非科学の匂いしかしないインチキ商品ですね。
という評価を見かけて、「普通に見たらそうとしか見えないよね~」とニヤニヤしています。
しかし、そんなエリジアムですが、
使用者の体験談には目に見張るものがありますので、ご縁のある方にはぜひ一度は試してほしいと思っています。
今回は、エリジアムについて
・どんな商品なのか?
・どんな効果があるのか?
・どんな使い方があるのか?
(筆者の体験談も含む)
などなど具体的に解説していきます。使い方については、現状19リスト用意しました。適宜、増やしていきたいと思います。
目次
エリジアムとは
“水”にかけるビビアンの想いの結晶
土壌改良の技術をもとに開発された生体活性水「エリジアム」は、販売メーカーのビビアンが自信を持ってお勧めするアイテムの一つです。
特殊技術でミネラルを調整し、酵素・ビタミンなどで活性化した上で、磁気、湿度、セラミックスによる遠赤外線照射などの処理をおこなったもの。テラヘルツ波のエネルギーを持っています。
エリジアムは“水”にかけるビビアンの想いの結晶なのです。
エリジアムとガイアの水135の違いとは
エリジアムとガイアの水135の違いは「エネルギーの濃縮度合い」です。
エリジアムは数年の熟成の時間を要して作られており、テラヘルツ波のエネルギーをより濃く持っています。
一方でガイアの水135は、テラヘルツ波のエネルギーを持った水を、日常で使いしやすくしたアイテムです。とても安価ですが、高品質な浄水機能を持ち合わせているのも大きな魅力でしょう。
分かりやすく言えば
「蛇口やポットの水をギュッと濃縮した濃いのがエリジアム」
ということ。
また、水には多くの情報がこもりますが、保持し続けることができないという性質があります。情報を保持するためには、ミネラル(特に鉄イオン)が必要。
その点、エリジアムにはミネラルが含まれ、情報を保持する働きがありますし、テラヘルツ波のエネルギーを持っており、使用したものに対して「再放出」するチカラが強いのです。
エリジアムの使い方の基本のキ
原液または希釈液にして使うこと
エリジアムは原液のまま飲み物や料理に少量(数滴)加えるのはもちろんのこと、「エリジアム1000倍希釈液」にして、浴槽のお湯や炊飯、ミストスプレーなど生活のあらゆる場面で活用できます。
エリジアム1本の容量は20ml。
原液なので、希釈して使えます。
約1000倍の希釈を想定しており、エリジアム1本で20000ml(20L)程度の希釈液を作ることができます。
希釈液の作り方例
容量2リットルの容器やウォータークーラー等に「エリジアム」の原液を2cc(80滴)先に入れ、水を200ccほど入れ、よく振ります。
その後、全部で2リットルになるまで水を追加します。希釈してから8時間以上置いたほうが、水の活性化機能が水全体にいきわたり、より効果的です。
希釈する水選びについて
エリジアムを水で希釈して使う場合、希釈する水選びが大切になってきます。水道水のような不純物が多い水だと、思った通りの効果が実感できないかもしれません。
基本的には、ガイアの水135シリーズで浄水した水を利用することをオススメします。
ちなみに、希釈液の作り方の項目にて「希釈してから8時間以上」と書きましたが、それは水道水やペットボトルの水であって、ガイアの水で作った希釈液ならすぐに使用可能だそうです。
ガイアの水は、すでに活性化されている水ですから、すぐにエリジアムの効果が発揮されるのでしょう。このような意味においても、ガイアの水×エリジアムは最強です。
エリジアムの効果を簡単にわかりやすく
とっても氣になるエリジアムの効果ですが、エリジアムの取り扱い説明書には以下のように書かれています。
・生命の正常な働きと異常の抑制
わかりやすく簡単に言えば、
エリジアムは、私たち人を含めた生き物の細胞の活動を正常に保つ助けをしてくれるのです。「正常化」「元の状態」「元氣」にしてくれます。
私たちはもともと、心と体という素晴らしいものを宇宙からいただいてます。
しかし、現代のストレス社会の影響や、放射能汚染・大気汚染・化学物質・農薬等の影響で、心も体もダメージを負っています。本来の力を発揮できていません。
そのようなダメージを軽減し、本来の力が発揮できるよう導いてくれるのがエリジアム、と思っていただけたら良いと思います。
もちろん、ガイアの水にも同様の効果が期待できますが、より濃縮されたのがエリジアムということです。
エリジアムの具体的な使い方リスト19
それではエリジアムの具体的な使い方をご紹介します。とりあえず19リストですが、今後も追加していく予定です。
①油に混ぜる=油の酸化を防ぐ?
お料理のときに油を使うシーンが多いかと思いますが、『油にエリジアム』はとてもオススメです。
例えば、自宅の米油600ml入りにエリジアムを13滴入れます。しばらくすると、エリジアムが油に溶け込んでしまいます。(これが水だったら、溶け込まずずっと水泡となって残ってます。)
調理をしてみると油がサラサラで、油特有の油臭さがないことに氣付きます。これはエリジアムが油の酸化を抑えてくれているのだと考えられます。
②顔につける(原液のまま)
手のひらにエリジアムの原液を数滴垂らし顔につけたところ、リフトアップしましたという体験談がありました。より効果を実感したいなら、原液そのままを試してみるのも良いでしょう。
③希釈液を顔にスプレー
空のスプレー容器に100mlあたり4滴(1000倍希釈液)のエリジアムの原液と水をいれて、よく撹拌(かくはん)します。ガイアの水×エリジアムがベストです。(エリジアム濃度をもう少し濃くするのもアリです)
希釈液を顔にシュッシュッと噴霧します。美顔効果が期待できるでしょう。
希釈液を入れる容器は、100円ショップにあるようなスプレーボトルでも良いですし、ビビアンさんにはエンバランス加工のボトルも販売されています。プラスチックが気になるなら、このようなボトルがオススメです。
中には、次のような美顔器(フェイシャルスチーマー)を使うツワモノもいらっしゃいます。
手動ではなく自動で浴び続けることができるのは、嬉しいメリットでしょう。
ただ、注意点として、このような美顔器を扱っているメーカーさんでは、基本的に「水道水」の使用を前提としています。ガイアの水もエリジアムも水ですから、機械が故障するとは思えませんが、あくまで自己責任で使うようにしてください。
④希釈液を身体にスプレー
③と同様に希釈液を作り、身体にシュッシュッと噴霧します。
空のスプレー容器にエリジアム希釈液を入れてスプレーすると、お肌を整える効果が期待できます。肌荒れ防止や日焼け後のケアにもなるでしょう。
体験談の一つに、アトピーの痒みがだいぶ楽になったというものがあります。アトピーになる原因は人それぞれなので、この人には“たまたま効き目があった”だけのかもしれませんが、お肌の悩みがある人は一度試してみる価値はあると思っています。
⑤希釈液を頭にスプレー~思考と意識のクリアリングに
③と同様に希釈液を作り、頭にシュッシュッと噴霧します。入浴後にスプレーをしてヘッドマッサージをすると気持ち良いです。頭皮の痒みがある人にもオススメです。
また、スポンジに希釈液を染み込ませて、ポンポン叩くというやり方もオススメです。白いスポンジでポンポンすると、石油系のシャンプーを使ったり、質の悪いヘアケアをしているような人は、けっこう汚れが出てきます。
頭皮のデトックスにもなるでしょう。
エリジアムの良い成分も頭皮から吸収されるので、一石二鳥!とてもスッキリするので是非オススメです!
また、このときのオススメの言霊があります。
1.タカオカミノカミ(高龗神)
2.クラオカミノカミ(闇龗神)
3.ミズハノメノカミ(罔象女神)
という“水の神様3柱”のご神名を唱えます。
タカオカミノカミは「神界」の光の泉を担当、クラオカミノカミは「次元間」の水(=プラズマ)を担当、ミズハノメノカミは「物質界」の水を担当しているそうです。
ガイアの水×エリジアムという水を通して、頭頂部のクラウンチャクラ(第7チャクラ)から“物質界→次元間→神界”の光に繋がるイメージで、3柱のご神名を唱えていきます。
実際にやってみると、視界が明るくなります。思考がクリアになります。波動が上がっている感覚があります。スッキリする以上の体感があるはずです。時間は15分くらいやると良さそうです。
⑥化粧品に混ぜる
普段使っている化粧水や乳液など、お化粧品関連100ccあたり4滴のエリジアムを加えて良く混ぜて使ってみましょう。主に基礎化粧品に使います。
化粧品には美容成分が含まれている一方で、肌にダメージを与える保存料なども含まれています。エリジアムを加えることで、害のある化学物質が中和され、肌へのダメージが軽減されるとともに、化粧品の酸化を防ぐ効果が期待できます。
⑦マスカラに混ぜる
エリジアムの使い方として、お化粧品に混ぜるのはとても評判が良いのですが、特にマスカラに混ぜる使い方が好評です。
マスカラの量によりますが、何十ccくらいに3滴くらいでも十分とのこと。少し混ぜて、一晩ほど寝かせておけば完成です。
エリジアムをマスカラに混ぜるとどうなるのか?
とのこと。体験談も数多くありますので、ぜひお試しください。
⑧シャンプーやリンス、ボディソープに混ぜる
シャンプーやリンス、ボディーソープに100ccあたり4滴のエリジアムを加えて、良く混ぜて使ってみてください。髪の洗いあがりに違いがあるのが分かっていただけるはずです。100ccあたり10滴くらい入れても良いかもしれません。
シャンプーもリンスもボディソープも水分が多いです。そういったものに混ぜるだけで、害のある化学物質は働きを弱め、有益な成分はより力を発揮してくれます。
⑨そのまま点眼薬として
目が疲れた時に、点眼薬として使う人もけっこういます。思いのほか目がスッキリして気持ち良いですよ。
やり方は簡単で、エリジアムのボトルのまま、目薬のようにポタリと眼球に垂らすだけです。
あくまで体験談ではありますが、「クリアに見えるようになった」「老眼が緩和した」「飛蚊症に効果があった」「ものもらいの腫れが点眼して数十分でひいてきた」「目ヤニがスゴイ!(=デトックスできてる!)」などなど、いろいろな報告があります。※あくまで個人の体験談として参考になさってください。
⑩お風呂の湯舟に
お風呂に10万倍希釈で使用。200リットルのお湯に80滴(2cc)。塩素の害が抑えられ、肌に優しいお湯になります。
ガイアの水135浄水シャワーヘッドで出したお湯にエリジアムを入れれば、相乗効果が期待できるでしょう。
ちなみに、シャワーヘッドで毎回200リットルのお湯をはると、あっという間にカートリッジを消費してしまいます。(※シャワーヘッドのカートリッジのろ過水量は3,000リットルです。)
ですので、三分の一くらいはシャワーヘッドから、残りは普通にお湯をはる。それに加えてビタミンCなどで塩素対策をするといった形がオススメです。
⑪野菜の鮮度保持や洗う時に
野菜等の生鮮食品をガイアの水135の蛇口型浄水器で洗ったあと、エリジアム1000倍希釈液に一定時間浸けおきすると鮮度が長持ちします。ガイアの水135のお水に浸けおきするだけでも鮮度は長持ちしますが、エリジアム希釈液にするとよりパワーアップするというイメージです。
ちなみに、個人的には野菜洗いは塩水を好んでいます。塩はとても優秀で、2~10%濃度の塩水は酢や野菜用洗剤よりも農薬を落とす効果がある、とする実験結果もあります。水を張ったボウルに塩を入れて、野菜を浸すだけ。その後、流水で洗い流すだけなので簡単です。
⑫加湿器の水として
加湿器に1000倍希釈液を使います。部屋全体がガイアの水×エリジアムのパワーに満ちた健康的な空間に!ゴキブリも住みにくい環境になるのだとか?
空間の浄化にもなります!
※注意点として、加湿器の各メーカーは「水道水の使用のみ」を勧めています。というのも、水道水には塩素が含まれるため、雑菌が繁殖しにくいからです。浄水器に通すと、塩素が除去されるため、雑菌が繁殖しやすくなるとのこと。
とはいえ、ガイアの水×エリジアムであれば、水が“酸化しにくい”“腐りにくい”のが魅力ですから、あまり神経質にならずとも良いと考えています。我が家にある空気加湿清浄機も10年目になりますが、今も毎日元氣に動き続けてくれてますので。
⑬水槽の水として
鑑賞魚の水槽に100万倍希釈液を使用します。50リットルの水槽で2滴ほどなので、コスパはかなり良いです。
鑑賞魚の健康を守り、水の劣化を遅くしてくれるとのこと。
⑭植物へのやり水として
1000倍希釈水を植物のやり水として利用すると、土壌改良にもつながり、植物の根っこもしっかりと張り、土からしっかりと栄養を摂れるようになります。
もともと、ガイアの水135のメーカーである有限会社ビビアンさんは、「田畑の土壌改良」を専門としている会社でした。「エリジアム」は土壌改良の技術をもとに開発されたアイテムですから、植物にとっても嬉しいお水なのは間違いありません。
ちなみに、エリジアムの空いた容器は、植物の根もとに置いてあげると「植物が元気になってくれた」という体験談があります。エンバランス加工の容器そのものにも、パワーがあるのかもしれません。
⑮ガイアの水×エリジアムを飲み水として
ガイアの水×エリジアムの1000倍希釈水は、飲み水としてかなりオススメできます。1日1Lをちょびちょびと飲んで欲しいです。1リットルのボトルにエリジアム40滴。(もっと少なくても良いかも)
一氣にグイっと飲むというよりは、ちょびちょびです。身体の中に、細胞の中に、「常にある」というのが理想的でしょう。
⑯お好きな飲み物やお酒に
お茶やコーヒー、紅茶、お酒(日本酒、ウィスキー、焼酎) などにもオススメです。
お茶・コーヒー・紅茶には、後からエリジアムを垂らすよりは、1000倍の希釈水を沸かして、そのお湯で淹れた方が効果的だそうです。
お酒にエリジアムを入れると、まろやかな口当たりになります。カドが取れるといったイメージでしょうか。二日酔いを防いでくれる効果も♪目安はグラスに7、8滴。お好みで調整してください。
⑰食事を作るときに
お米を炊くときに、お味噌汁や煮物を作るときに、といったお水をたくさん使う料理に1000倍の希釈水がオススメです。
お米を炊くときは、ガイアの水135蛇口型浄水器の水でお米を研ぎ、エリジアム希釈水で炊きます。ご飯が確実に美味しくなります。
⑱調味料に
醤油、お酢、ダシ、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、料理酒等にエリジアムを入れるのもオススメです。
市販のものを使っていると、どうしても化学調味料が入っているものが多いですし、良い調味料でも見えないところで保存料が使われていたりします。エリジアムを入れることで、悪いものの影響を抑え、良いものの味を引き出してくれると考えられています。
⑲自家製の調味料やシロップ作りに
例えばお味噌。エリジアムを加えることで、麹菌などの微生物がパワーアップして、エネルギーがスゴイことになるそうです。このような菌の働きを活かして作る調味料作りに、エリジアムは大きな効果を発揮します。
赤紫蘇シロップ作りにもオススメ。赤紫蘇シロップは「冷蔵保存で約1週間」といった賞味期限ですが、希釈して使う赤紫蘇シロップだと、1週間以内に減らすのはなかなか難しいです。でも、エリジアムを入れることで、日持ちを長くすることができ、品質劣化も最小限に抑えることができます。
他にも、梅シロップや松葉ジュースなど、漬け込んだり発酵させたりするものには、エリジアムは万能でしょう。いろいろと試してみて下さいね。
まとめ
以上、エリジアムについて
・どんな商品なのか?
・どんな効果があるのか?
・どんな使い方があるのか?
を詳しく解説しました。
最初に述べたように、エリジアムについて、メーカーのHPには具体的なことは書かれていませんし、「科学的に●●だ」「こういうエビデンスがある」といったものはありません。
しかし、とにかく「エリジアムはスゴイ!」という体験談が多いのです。
筆者自身で言えば、
・水の神様3柱のご神名を唱えるのも実践→いつもクリア!
・ご飯を炊く時に入れている→ご飯が美味しい!
・ガイアの水×エリジアムを毎日1リットルは飲んでいる→体は絶好調!
・加湿器の水に入れている→空間がスッキリしてる感じ!
このあたりは、かなり強烈に実感しています。
ガイアの水×エリジアムを「身体の外側から(肌から)」「呼吸から」「内側から(飲食から)」取り入れ、心・身体・思考のクリアリング(結果、波動を上げていく)を主な目的として使っています。ご参考までに。
エリジアムの使い方は今回紹介したもの以外にも、まだまだあると思います。
「使ってみないと分からない!」のがエリジアムですので、ぜひ、ご縁のある方には一度は試してほしい商品です。
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